もしも、新卒女子SEがアジャイルをマスターしたら
もしも、新卒女子SEがアジャイルをマスターしたら…
もしドラではありません。もしアジャです。
何のネタかというと、
Software Design 2012/07号の特集です。
Software Design (ソフトウェア デザイン) 2012年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2012/06/18
- メディア: 雑誌
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内容は、「これからはアジャイルだよね〜。ところで、アジャイルって具体的にどんなことをするの?」っていう人向けの内容で、
ちょっとした物語風な解説記事となっています。
読んでみて自分なりに理解したことは、アジャイルってバズワーズであって、
「旧来型のウォーターフォール開発では開発スピードが追いつかない上に、
開発者のモチベーションも下が一方。
これを改善するにはどうしたらいいのだろう?」という問題点を改善していこう!という取り組みそのものがアジャイルなのかな?と。
XPやScrum、リーン開発を取り入れたからといって、それがアジャイルだとは言えないだろうし、
逆に、旧来型のウォーターフォールでも、迅速に開発出来るように工夫をしていくだけでもアジャイルかも知れない。
アジャイルっていうのは、上で書いたような具体的なようで極めて抽象的なものなのかも知れません。
イノベーションを起こそうという取り組みこそがアジャイルであり、手法ではない。
考え方であって、手段でもない。
そんな大事なことを説いているように感じる記事でした。
すでにアジャイルを実践している方ではなく、アジャイルってどんなものなのだろう?とか、
アジャイルを取り入れたいんだけど!って人にはお勧めです。
平原綾香 Concer Tour 2012 〜ドキッ〜
はい!今月もライブに行って来ましたo(^▽^)o
7年ぶりの平原綾香のライブです。
そう、1st Tour以来の参戦!
まぁ、あの頃はFCに入ってたんですけどねぇ…
場所は、写真参照!!なんだけども…4年前にCHEMISTRYがFace to Faceってアルバム引っさげてライブやったときの会場です。
懐かしい思い出の会場なんですよ。
カルビーかっぱえびせんの唄とか、徹子の部屋とか、チェルシーとか、角瓶とか…要っちの車のETCカード切れてて、料金所で止められたとか、嘉さん(堂珍さん)が公演前にランニングしてたら、ファンに追いかけられて、汗だくになったので、会場前にあるダイエーで下着買ったとかなどなど…
っと、ついついCHEMISTRYネタで熱くなってしまいましたf^_^;)
話を戻して、内容は…古い曲も数曲あったのですが、最近の曲が多くて、一応は予習して行ったのだけども、わからなかった(笑)
まぁ、どっかで聴いた曲だなぁとか、予習した曲だなぁって感じではあったので、楽しめはしたけど…(単に、予習した曲の曲名と歌詞を覚えてなかっただけというのは秘密)
まぁ、雰囲気としてはしっとり系メインにノリのいい曲が数曲混ざった感じで、基本的には座って聴く感じでした。
1曲、「みんなにも丸々歌ってもらうからね〜」といって一緒に歌う(でも、みんな歌詞知らなくて、最後のほうで歌詞教えながら歌ってた)とか、「手首、今のうちに回しておいてね。次の曲は簡単そうに見えて意外と難しいから」とか言って観客にも振り付け教えて一緒にやらせたりとか、1stの頃から比べると随分変わりました。
歌自体は流石に上手かったです。
終わってから思うと、MCもグダグダしてなく、一生懸命、ファンと向き合おうとしている感じでした。
特に、最後にはけるときなんかは、みんなに手を振って、お辞儀して、一番最後に「ありがとうございましたーっ!」って言ってはけて行ったのが印象的でした。
ケミだと、手を振りながら、颯爽とはけて行く感じなので(まぁ、要っちが「ありがとう!」って軽い感じでお礼を言うだろうけど」)とても印象に残りました。
あとは、衣装着替える(ドレス1枚脱いだり、シューズ履き替えたり)っていうのを、ステージ上でやる演出もびっくりでした。(完全に衣装替えるときは流石に下がってましたが)
そんなこんなで、最初思っていたよりは、何倍も楽しめてよかったですo(^▽^)o
CHEMISTRYのライブ行きたいなぁ…(ここは変わらず)
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L'Arc-en-Ciel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL
日産スタジアムの初日へ行ってきました。
座席がステージからめちゃめちゃ遠かったです。
N24 29列342とかだったかな?
ステージは南側だったので、丁度、正面なんだけど、2階席の一番奥だったので、本人たちがちっさいのなんのって…米粒大でした(笑)
座席について思ったのが…何てアウェイ感…でした
何かHYDEみたいな人たち居るし…といった感じでアウェイ感を感じていました。
まぁ、CHEMISTRYのライブにラルクファンが1人で紛れ込んでも似たようなものかも?(でも、コスプレは居ないけど(笑))
音響は…悪くはなかったかな(他の人のブログとかではよくなかったとか書かれていたけど、スピーカーの指向性とか、そんなあたりの問題かな?)
曲は…正直分からない曲ばかりでした。
READY STAY GO あたりまでしか知らなかったので。
ただし、家に帰ってから知った衝撃の事実!
最初の3曲は曲が分からなくてポカンとしていましたが…実は1曲…持ってるアルバムに入っていたという_| ̄|○
あとは、アンコールも全部知らないと思ったら、瞳の住人だったとか…まぁ、最後に聴いたの何時だったか覚えてないレベルなので仕方ないんですけどね。
しかし、2005年リリースのシングル(killing me)も持ってたとはf^_^;)
次はYUKIのライブに行きたいなぁ
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再び、化学反応を起こしてくれる日まで
土曜日の沖縄公演(FINAL)で発表があって(行ってないけど、発表されたらしい)、翌日、オフィシャルサイトでも発表されましたが、
「CHEMISTRY活動休止、ソロ活動専念を発表」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120408-00000124-spnannex-ent
だそうです。
まぁ、ソロでも応援するつもりですが、このタイミングとは意外でした。(勝手に、今年の末あたりかなーとか思ってたってだけですが…)
先ずは、TrinityのBlu-rayリリースをお待ちしています!!
要っち曰く、「必ず戻ってくるから!」だそうなので(これもTwitter情報)、再び、化学反応を起こしてくれるその日まで、川畑要と堂珍嘉邦のそれぞれのファンとして応援することとして、CHEMISTRYファンをお休みします。
あのハーモニーを再び、生で聴ける日を待ってるよー!!
記事になってる♪───O(≧∇≦)O────♪
昨日のサプライズが記事になってます。
http://www.excite.co.jp/music/news/detail/E1331173334779.html
ロウソクでかいですよね(笑)
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